名倉 亜矢子のブログ

・・・歌って教える毎日のこと
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今日のらららクラシック

今日のNHK「らららクラシック」は、ストラヴィンスキーの「夜鳴きうぐいす」でしたね。
私はうっかりしていましたが、これの合唱にのっていたのでした。。。
中学のときの友人が「見たよ〜」とメールをくれたので、気づきました。
テレビってすごいですね。たくさんの人が見てらっしゃるし、合唱の一員も
見られているのですね。

いま調べたところ、2月17日朝6:00から、にNHK BSプレミアムの
「特選オーケストラ・ライブ」で、ストラヴィンスキーの「夜鳴きうぐいす」と
ラヴェルの「子どもと魔法」が放映されるようです。

今日らららクラシックをご覧になった方も、ぜひラヴェルも見てくださいね。
楽しいオペラでしたので♪ 

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謹賀新年

Welcome 2013!
今年も皆様にとってよい年に
なりますように。

年末年始はいかがお過ごしでしたか?
私は家族と親戚とで、お正月らしい
お正月を迎えました。
仕事始めは、ピッコリーニの子どもたちと
練習でした。子どもは、普通に音楽の
理解が深まる成長に加えて、心身の成長が
あるので、できなかったことができる
スピードが早くて、毎回驚いてしまいます。
あんなに苦労した三部でハモることも、
もはや「普通」な感覚になってきました。
半音階を歌えるようになるのが次の目標
です。

今年もマイペースで活動していきたいと
思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
なく
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聖歌隊の遠征

青学聖歌隊は、今年の演奏旅行は愛媛県松山に行きました。
今年は私もご一緒してまいりました。
松山教会には、本当にお世話になりました!!!

私はちょろっとソロを担当しただけでしたが、学生たちは連日のハードな
練習に加え、企画から準備まで、本当によくがんばっていました。
そして頭が下がるのが指揮の那須先生・・・・ 長時間の練習にも
まったくテンション下がらず、ぐいぐい学生をひっぱるご様子は、本当に
すばらしかった!!

そんな那須先生の指導を受ける学生たちは、元気そのもの
練習いっぱいして、おそらく夜はほとんど寝てなくて、そのまま
本番を迎え、打ち上げで大いに盛り上がって、おそらくまたほぼ
徹夜して、翌日は元気に観光
若さってすばらしい

そういえば私もあのころは、体力と時間だけはいっぱいあったん
だっけなぁ・・・・ となつかしく思い出しつつ、一緒に楽しませて
いただきました!

今回演奏したモンテヴェルディのモテット、ヴィヴァルディのグロリア、
アレグリのミゼレレは、10月13日の定期でも演奏します。
若々しく、純真な歌声を聞きにきてくださいね。

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都留音楽祭

今年も都留音楽祭に通訳要員として参加してきましたっ

都留音楽祭は、山梨県都留市のホールで行われている
古楽祭で、歌、バイオリン、フルート、リコーダー、リュート、
チェンバロ、フォルテピアノ、ダンスの講習会を受講できます。
今年で26回目という、日本では最古の古楽祭のひとつです。

それぞれの専科の講師陣がすばらしいのはもちろんのこと
ですが、毎年感嘆してしまうのが、使用されるチェンバロの
数と質、さらにそれが専門の調律師さんたちに常に調律
されていることです。
専科のレッスンには、これまた一流どころのチェンバロの
先生方が、通奏低音奏者としてついてくださるのです。

こんなに贅沢な音楽祭が、都留の涼やかな風の中、
ほんわかとアットホームな雰囲気に包まれて行われて
います。

私は今年の歌のゲスト講師、ルーファス・ミューラー氏の
レッスンの通訳をしました。先生の柔らかく、力強い声を
聞きながら、優秀な受講生のみなさんのレッスンを目の
当たりにして、たいへん刺激的な勉強の機会となりました。

これは、音楽祭初日におこなわれた、講師陣による
コンサートの開演前の舞台です。
出演者ごとに楽器を変えて、ここに並んでいるチェンバロを
ほぼ全部使っての贅沢なコンサートでした。


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ストラヴィンスキーのオペラ

本番は12月ですが、ストラヴィンスキーのオペラ「うぐいす」の
合唱の稽古がすでに始まりました。

学生の頃、図書館をぷらぷら歩いていて、ふと
「Rachmaninoff for singers」という本が目に留まり、
たまたまロシア人の友人が音楽理論のクラスにいたので、
本と友人に発音を教えてもらいながら、ラフマニノフの歌曲を
数曲歌ったことがありました。

で、これが今までの人生で歌ったロシア語の曲のすべてです。

今回はディクションの先生が何回か稽古に入ってくださり、
発音を手取り足取り教えてくださいました。
ロシア語の文字自体、まず見慣れないですよね。
でも先生が、ギリシア文字からローマ字とロシアの文字が
どのように派生していったか説明してくださると、非常によく
納得できて、おもしろかったです。
稽古場には「へ〜〜」「ほ〜〜〜」という声が何度も広がっていました。笑 

考えたら、ストラヴィンスキーの曲に取り組むこと自体、ほぼ
初めてなんですね。短い合唱曲を歌ったことがあるくらいで、
あとはオーケストラの曲を聴くばかり。
演奏してみるのと聴くのとって、やっぱり景色が違って見える
なぁ〜と改めて思いました。またオケ合わせが始まったら
さらに違う景色が見えるのかな〜と、今から楽しみです。

「火」とか「ランタン」とか「料理番」とか、およそ日常会話に
役に立ちそうにないロシア語を、いくつか覚えました!
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風邪の本2冊

5月半ばにひいた風邪が思いのほか長引いてしまい、
仕事にも行けず布団に入っていたときに、風邪の本を2冊読みました。

ひとつは、アメリカのサイエンス・ライター、ジェニファー・アッカーマンが
書いた「風邪の科学」



イギリスには、「Common Cold Centre」という、風邪研究所が
あって、開発した薬がどのくらい効果があるかとか、風邪がどのように
人にうつるのか、実際に人の鼻に風邪ウイルスを噴射して風邪をひいて
もらい、研究しているのだそうです。まずその研究所の存在にびっくり
しました

義弟が貸してくれた本ですが、とてもおもしろかったです。
以下ネタバレです:



ビタミンCも、亜鉛も、エキナケアも、科学的には風邪に対する有効性が
立証されていないそうです。私は効くような気がしてましたけど(^^;)
意外と「チキン・スープ」が効くらしい・・・。

衝撃的だったのは、ウイルスや細菌が、主に手を媒介にして
ものすごく広範囲に拡がるということ・・・・ 調べてみたら、人はあまり
おしりに手をやらないので、実は家中で一番細菌が少ない場所が、
トイレの便器だったとか。 
読んだあと、しばらく手でなにかを触るたび、ウイルスがくっつくような
いや〜〜な気がしていました。

それに、風邪のウイルスに感染して、抗体まで作っているのに、
風邪の症状が出ない、というすばらしい人もけっこういるそうです。
ぜひ!それに!なりたい!!!

風邪をひいたら、仕事は休みましょう〜・・・とも書いてありました。
風邪をひいた社員が働くことによって、企業が被る損害はかなりの
額にのぼるそうです。本人も、会社も、いいことないわけですね。



もう1冊は、野口整体の創始者、野口晴哉の名著「風邪の効用」



風邪は、治さなくてもよい、なんて消極的なものではなく、うまく経過
させることによって、他の病気、たとえばリューマチや癌などを
治せるのだ、というすごい話です。
そしてこの本によると、風邪をひくかひかないかは、本人の身体の状態
によるのだそうで、ウイルスの量や気温による要因は、ほぼないとのこと。

私は野口整体はやったことがないので、詳しい話はわかりませんでしたが
人間の身体にもともと備わっているすごい機能を、じゃましないように、
できればそれをサポートするように、という考え方に感銘を受けました。

私は歌手のくせに風邪にめっぽう弱いのですが、少しずつでも、
改善できるといいなぁといつも思っています。

西洋医学、東洋医学、どちらの切り口をもってしても、風邪は薬で治す
ものではない、とのこと。
アッカーマンによれば、それは薬の効果よりも副作用の心配のほうが
大きいからで、野口晴哉によれば、風邪そのものが病気を治す道具
なのだから、有効利用しないのはもったいないから。

今の症状が風邪ウイルスによるものかどうかの見極めが、しろうとには
難しいですが、風邪であればいずれ治る、と心穏やかに過ごしたいものです。

とはいえ、本番前にはひきたくないですよね・・・・

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幕張総合高校定期

昨日は、幕張総合高校の定期でした。
私は、ブストの「死者のためのミサMissa pro defunctis」の
ソプラノソロを歌わせていただきました。
ブストが阪神大震災のときに書いたものだそうです。

幕張総合高校は、合唱もオケも全国レベルの、たいへん
優秀な高校です。うわさに違わず、すばらしい合唱でした。

指揮は粟飯原栄子先生。私は初めてご一緒しましたが、
リハーサルのときから、あふれ出して尽きることのないような
圧倒的なパワーにびっくりしました。

そんな先生のパワーに、さすがの生徒たちも最初は戸惑っている
ような印象でしたが、本番の朝のGPでは、先生の棒を必死で
受け止めようと、ひたむきに歌う姿がありました。

まるで、目の前に聳え立つ粟飯原先生という大きな山、
その先生が指差すブストの音楽という更なる山に、
恐れもおごりもなく、ただひたむきに挑んでいこうと
する若者を見るようでした。
きっと、顧問の先生方といっしょに、必死で練習なさった
のでしょうね。。。。

私はえらく感動してしまい、GPで涙が出てきてしまいました。
泣いてはいけない、と思ったのですが、今この感動を
押さえつけたら本番で出てきてしまうかもしれない、えぇぃ
今は思いっきり感動させてもらおう、と、ソプラノソロの出番が
しばらくないのをいいことに、しばし一観客となって聞き入って
おりました。

合唱もクラリネットも本当に美しくて、「永遠の安らぎを与え
たまえ」という祈りが、悲痛な叫びというよりは、神は聞き届けて
くださったのだ、というブストの信仰として聞こえるような気がしました。
そして、からっぽの2千人のホールを見ながら、何千人単位
の犠牲者を出した地域がたくさんあった東日本大震災を思い、
ますます涙が止まらなかったのでした。

みなさん本番もすばらしかったです。
私もGPで泣ききったおかげで、本番ではむしろ楽しく
演奏させていただきました。神はその恵のゆえに、死者を安住の
地へと、きっと導いてくださるでしょう、というブストの祈りに
加わりたいと思いました。
まだまだ精進が足りないことも痛感しましたが、高校生の
すがすがしい合唱と、粟飯原先生の圧倒的なパワーに
心を動かされた一日でした。

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あけましておめでとうございます

いろいろあって長く感じた2011年も終わり、新しい年の始まりです。
今年はよい年になりますように・・・ 
いただいたたくさんの年賀状から、そんな祈りと意気込みが伝わってきました。
きっとよい年になりますね。

私はゆっくり年末年始を過ごしたあと、家族のイベントにつきあって
ばたばたとしておりましたが、今週から仕事始めです。
レッスンやリハーサルが始まりました。

今年度からは青学の聖歌隊のヴォイストレーニングにも行っていて、
今日が年明け初めての練習です。
これまで大学生とはあまり接点がなかったのですが、定期的に
ご一緒するようになり、大学生ってこんなにかわいいものか〜
とびっくりしています。聖歌隊には特別かわいい人が集まって
いるのかもしれません。笑 ま、それだけ自分が年を重ねたって
ことですね。 
というわけで、今年の駅伝は青学を応援しました

指揮の那須先生は、はい、有名な音楽学者の先生で、
私のCDの解説をしてくださった方ですが、熱意あふれるすてきな
バス歌手でもあります。
今年もみなさんのエネルギーに満ちた青春の日々を近くで
見られる楽しい時間を、楽しみにしています。

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母校のTシャツ

音楽とは関係のないお話ですが・・・・

私は千葉市で生まれて育ち、高校まで過ごしました。
高校という青春の日々は、稲毛駅から向かうとかなりの勾配の
坂の上にある、市立千葉高校で過ごしました。

高校って特別だよね。
大学以降のお友達は、私は音楽関係がほとんどですが、
高校のお友達はそうでない人がほとんどです。
父がよく「高校は、一生の友達ができる場所だよ」と言ったものですが
本当にそうだなぁ〜・・・・と思います。

思い出話はつきませんが、今日は違います。

同期の仲間たちが、東日本大震災の復興支援を少しでもサポートしようと
立ち上がったので、お知らせさせてください。

私たちの代の生徒会長だった青木さんが発起人となり、同期の友人達が賛同・
サポートし、オリジナルデザインのTシャツを作成・販売して、収益を義捐金として
寄付しようというものです。

「私達のつながりのあたたかさがそれぞれの人生を豊かにしてくれたように
私達のつながりの力で、何か社会に恩返しをしようとみんなで思いを一つに
しました。それがこのプロジェクトを支える力です。」

とは、同期からまわってきたメールにあった言葉です。

  プロジェクトのホームページはコチラ

もしこのページを読んでくださっている方に、市立千葉高校となんらかの
つながりのある方がいてくださったなら、先輩、後輩、先生方、メッセージを
広げていただけたら嬉しいです。
なつかしい母校がイラストとなっている、すてきなTシャツです。

もちろん、市立千葉と関係のない方も、ご賛同いただけましたら本当に感謝です。

力強く、あたたかい同期がいることは、なにより私の励ましになっています。
それが少しでも社会に還元できますなら、こんなに嬉しいことはありません。

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ジョングルールの録音

2日間まさに缶詰状態で、ジョングルールの録音をしました。
朝から夜まで、12時間労働・・・
録音してくださったコジマさんチームは、もっと長時間でした。
本当にみなさま、お疲れ様でした&ありがとうございました。

でも楽しいセッションでした。

だれもいないホールで、録音。



仲良しみさこちゃんは、録音中はくつをぬぎます。
今回の録音で、美佐子嬢はなんと、フィドル3台と
レベック1台を使っているのです。すごい・・・・
ただいまレベック演奏中。




ゲスト出演のパーカッショニスト、立岩師匠。師匠には以前、
私とみさこちゃんが、ハンドドラムのレッスンをしていただいた
ことがあります。思わぬ展開で、師弟共演となりました。(^^)v
師匠ただいま口琴を熱演中。




機材をもちこんでスタジオとなった楽屋にて、撮ったものを視聴中。
2日目の夕方なので、みんなお疲れモードです。(^^;)




なんとか撮り終えて、メンバー5人でぱちり。

お世話になったコジマさんとも記念撮影。



秋に出来上がる予定です。
楽しい録音だったし、よいものができるといいなぁ・・・・
音はもう撮っちゃったけど! 編集に期待。笑


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