名倉 亜矢子のブログ

・・・歌って教える毎日のこと
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青学クリスマス奉唱

青学聖歌隊のクリスマス奉唱でした。
隊員たちは果敢にソロに挑戦していました。ボイストレーナーとしては、客席から見守るだけでしたが、ハラハラドキドキ!

みんなそれぞれ、よく歌ってくれました。拍手!!!

歌い終わったあとの晴れ晴れした顔を見ると、本当に嬉しくなります。
卒業したら歌う機会がなくなってしまう人も少なくないでしょうが、聖歌隊の経験や仲間との思い出が、彼らの心のなんらかの種となりますようにと願います。

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モツレク終了

モーツァルトの命日の今日、レクイエムを歌ってきました!
モーツァルトの作品の間にグレゴリオ聖歌が挟まった、ミサの形式による演奏会でした。何度歌っても、曲の美しさに感動します… カテドラルの残響はとても長くて、返ってくる残響で、自分たちの音程をチェックできるほど(笑)。その分、フェルマータの長さや、曲間の取り方がいつもと違っていました。Tuba mirum の冒頭のサクバットは、残響のおかげで本当に和音になっていました。

たくさんの方がご来場くださり、感謝です!お客様と関係者各位、ありがとうございました。

写真は、カテドラルのプレゼピオ。

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毎年レクイエム

モーツァルトの命日にレクイエムを演奏する「毎年レクイエム」が今年もやってきました。今年は東京カテドラルで、レクイエムの間にグレゴリオ聖歌を挟み、ミサ形式で演奏します。

グレゴリオ聖歌が入ると、単旋律の美しさと、ハーモニーの美しさの両方が引き立てられるように思います。
ぜひ聴きに来てくださいね!


モーツァルトアカデミートウキョウ
「毎年レクイエム」第7回

2014/12/05(金) 19:00 開演
東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂

モーツァルト作曲 / レクイエム K.626

指揮 坂本徹
● MAT ヴォーカルアンサンブル
Soprani 大塚 恵美子 金成 佳枝 名倉 亜矢子 広瀬 奈緒 本宮 廉子 渡邊 有希子
Alti    小家 一彦 高橋幸恵 北條 加奈 横町 あゆみ
Tenori  坂口 寿一 富本 泰成 真木 喜規 吉田 宏
Bassi 小藤 洋平 淡野 太郎 中川 郁太郎 山形 明朗

● MAT チェンバーオーケストラ (オリジナル楽器使用)
ヴァイオリン 大久保 幸子 大西 律子(leader) 小林 瑞葉 須賀 麻里江 関口 敦子 鍋谷 里香
ヴィオラ 上田 美佐子 春木 英恵
チェロ 十代田 光子 野津 真亮
コントラバス 角谷 朋紀 バセットホルン 山根 孝司 李 胎蓮
ファゴット 鈴木 禎 安本 久男
トランペット 中村 孝志 中村 肇
ティンパニ 鈴木 力
サックバット 武田 美生 生稲 加奈代 生稲 雅威
オルガン 渡部 聡

【入場料】一般前売 4500円 当日5000円   ペア 8000円 前売のみ
【チケット購入方法】
オフィスサワイ info@officesawai.com(当日精算、前売料金の予約可)


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カルミナ・ブラーナ

ジョングルールでもたびたび演奏する、
中世ドイツの歌「カルミナ・ブラーナ」。
今日は、第二次大戦前にその歌詞に壮大なスケールで曲を書き直した、カール・オルフの作品の演奏会でした。

指揮者、中島良史先生の古希のお祝いコンサートとあって、そうそうたるメンバーが終結し、さらに東日本大震災の被災地支援コンサートでもありました。そんなすごいカルミナの児童合唱に、ピッコリーニ6名が参加させていただいたのです。なんとラッキーなことでしょう!

ピッコリーニのご父兄に、中島先生のかつてのお弟子さんがいらっしゃり、そのご縁で実現した出演でした。O Fortuna!

オルフの音楽は雄弁で、子供たちはリハーサルで大人の合唱曲を覚えては口ずさみ、あの曲が好きだ、ピアノが2台もあったね、あの楽器はなに?と、大いに心に響いているようでした。

そして迎えた今日の本番。

私は滝野川少年少女合唱団の先生のご一緒に、袖で出番を待つ子供たちに付き添っていました。興奮したのか、鼻血を出す子がいたりと、裏でもスリル満点でしたが、子供たちはしっかりやり遂げ、終演後は私も感動して涙が出ました。
本当に素晴らしい演奏会でしたもの。出演者皆様、心からブラボーです(*^^*) そこにピッコちゃんたちもいたなんて、感無量…
スタッフ、お客様各位、皆様に感謝です。

最後のアンコール曲は中島先生が編曲された、美空ひばりの「一本のえんぴつ」。子供たちはまた一つ、いい曲を覚えました。

終演後は私も打ち上げに参加させていただきました。中島先生とは前日に初めてお会いしたばかり、仕事らしい仕事もしていないのに、いいのかしらと思いつつでしたが、集まった皆様の温かい雰囲気の中で、本当に楽しいひと時をいただきました。中島先生のお人柄を垣間見た気がしました。

そして!本日のバリトンソロは春日さん!*\(^o^)/* イエーイ?
とってもかっこよかった春日さんと、バイオリンのりっちゃんが、私の唯一の知り合いでした? 二人がいてくれて、リハーサルも本番も打ち上げも、とても楽しかったのです。





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明日はラウデージ

明日は四ツ谷でラウデージのコンサートです。
チケットは感謝なことに完売だそうです。
響きの良い聖堂で、楽しんできます!






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浜松楽器博物館

浜松楽器博物館で歌わせていただきました笑う



ご一緒くださった鈴木開さんがお弾きになったのは、こちらのリードオルガン。



あ〜、昔学校にあった足踏みオルガンね!と思われたそこのあなた!
はい、もちろんそうなのですが(笑)、リードオルガンがこんなに
歌う楽器だったなんて!と思いました。
鈴木さんにかかると、リードオルガンが美しいレガートで歌いだすのです。
ピアノにはできない「クレッシェンド」ができるし。
とても楽しい時間でした。

もちろん館内も見学しました。
見てください、このガムランの充実したこと!


私がジョングルールでよく使うフレームドラムには、なぞの
絵が描かれていますが、本当はこんな絵だったのかな?


館内のあちこちに、楽器にちなんだ「かわいいもの」も置かれて
いました。この大きなくるみ割り人形は、ラッパをもっています。

文字通り子供から大人まで楽しめるすてきな空間。
活気にあふれた、暖かい雰囲気の博物館でした。
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ジョングルール@顕光院

翌日は、顕光院というお寺にて、ジョングルールの今季作品の初演でした。
去年の夏に、ジョングルールは演出家の大岡さんにお願いして、初めてプロの脚本と演出による舞台を作りました。今回はその第二弾として、小芝居と各メンバーのソロを織り交ぜた「歌謡ショウ」的な舞台を目指しました。すべて中世の楽曲を基にしており、楽器も古楽器を使っていますが、なんと落語や剣飲みも飛び出しました。

セリフを覚えて演技するというのは、私にはもちろん専門外のことで、かなーり不安でしたが、中世のジョングルールは楽器や歌に特化した人はおらず、曲芸などもやっていたそうですから、その精神にのっとるならば、やるしかありません。

静岡のお客様はノリが良くて、本当に助けられました。客席には、静岡在住の私の叔母夫婦や従姉妹、それに「病は気から」でご一緒させていただいたSPACの女優さん、さらにチェンバロのT女史まで来てくださり、たいへん励まされました!

感嘆したのは、今回興行主となって下さった堀池さんのご人脈です。顕光院はそのままでも美しい建物ですが、当日はスタッフの方が素晴らしい照明を設置してくださり、舞台がビシっと締まりました。フラットな床に客席に段差をつけて、後部席のお客様も舞台が見やすくなるように設営しましたが、そのスタッフさんも皆さん手際が良いこと!極めつけは、そんなスタッフと出演者全員のために、スリランカカレーがふるまわれたのです。

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ミュージック・カフェ

11月9日は、ジョングルールが静岡に行き、SPACのワールド・ミュージック・カフェに出演しました。
思えば去年の秋、北とぴあ国際音楽祭の公演「病は気から」は、演出と俳優陣はSPACの皆様だったのです。あの時ご一緒させていただいた方々の本拠地だぁ〜♪と、感慨もひとしおでした。
さらに、ジョングルールの辻氏は、SPACの公演「オルフェオ」のタイトルロールを歌ったんですね。
そして、我らが演出家/脚本家の大岡先生は、SPACの方ですから、不思議とご縁があるような気持ちです^_^

ミュージック・カフェ、すごかったのは、ヴォイス・パフォーマンスの徳久ウィリアムさん。この人の本来の声って、どれなの?と思うほど、いろんな声が自由自在で、それぞれの声がすばらしいの。
ジョングルールは、珍しく平服で。
最後は、口琴の堀池さんとウィリアムさんと一緒に演奏しました^_^

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スペイン音楽の800年

10月14日(月・祝)は、ラウデージ東京の演奏会でした。

無事に終わって、よかったぁ〜〜

関係者各位、そしてご来場くださったみなさま、ありがとうございました!



私は合唱とソロのほか、ハープも少し弾いて、それから指導している

こども合唱団ピッコリーニも一部出演させていただきました。



中世の楽曲は、単旋律で書かれているものが多いのですが、演奏する

ときは、相応の様式感を考慮しながら、好きなように伴奏を考え、

繰り返す回数やテンポなど、いろんな要素を演奏者が考えます。

今回は、器楽奏者の即興以外は指揮の杉本ゆりさんが作ってください

ました。



ピッコリーニのこどもたちは、いつものように夏の合宿でほとんどの

譜読みをすませました。ラテン語やスペイン語の歌詞ですから、

口伝です!笑 つまり、譜読みした段階で、暗譜も完了しています。笑 



けれども繰り返す回数が、なかなか、なかなか覚えられず、苦労しました(; ;)

曲によって、最後に3回繰り返す、2回繰り返す、3回だけど2回目だけ

お休み、等バリエーションに富んでいて・・・つまり、バリエーションに

富んだよい音楽なのですが・・・基本暗譜なこどもたちには難しいことだった

のです。



しかし、ピッコリーニのこどもたちは、本番に強いです!

GPまでハラハラしましたが、本番ではしっかり歌ってくれました。

杉本先生も、子供たちにわかりやすいよう、キューを工夫してくださいました。



本番に強いのは、生きる力につながると思います。

ここでやるんだ!という強い意思は、すがすがしくて、純粋で、

どうかすると涙がこぼれそうでした。(←先生バカ)

普段はやんちゃな元気いっぱいの小学生、整然とした練習を進めるのは

かなり困難ですが(^^;)、だからこそ生まれてくるエネルギーは、大人には

とうてい出せないすごいものだと感じています。



この日の主役は、ラウデージの皆様なのですが、ピッコリーニの出番では、

大人たちが温かく援助してくれました。そして、そういうすべてを

聖堂の豊かな響きが、静かに支えてくれました。






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東京ヴォイシズ アカペラコンサート

梅雨明けですね〜
こんなに早く梅雨があけるとは・・・・
東京ヴォイシズもびっくりです!

なぜなら、例年は梅雨真っ只中のはずの7月12日に
コンサートを企画しましたので、それなりの選曲を
してあったのです。

    雨に歌えば

とか

    虹のかなたに

とか。

  
思いがけず  

    サマータイム

がぴったりな季節となってしまいました。

あっという間に過ぎ去った、しとしと雨のふる
季節をなつかしみに(?)、ぜひJTホールへ
お越しください!

JTホールは虎ノ門駅からすぐです。
都心でお勤めの方はお仕事帰りに、そうでない方も
ぜひ虎ノ門へ(笑)、ふらっとおいでください。
チケットは当日でも17:30までに名倉にメールを
いただければ、前売り価格にて承ります。

  
     ayako.nakura@gmail.com

2013年7月12日(金) 19:00開演 
JTアートホールアフィニス
チケット:前売り3500円(当日4000円)

chirashi_sample

東京ヴォイシズは、オペラ、合唱、古楽等、異なるジャンルで
活動している声楽家8人が集まる団体で、1995年から活動して
います。今回とりあげるのは、サミュエル・バーバーの
「Reincarnations」、スウィングル・シンガーズの「西洋音楽史I」
等、英語ものを中心に、すべてアカペラです。
リーダーの熊谷隆彦が編曲した「雨のうたメドレー」もお楽しみに!

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