名倉亜矢子のブログ

・・・歌って教える毎日のこと
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2010.12.28 Tuesday

仕事納めは子どもたちと♪

26日はピッコリーニの旗揚げ公演「ちいさなクリスマスコンサート」でした。

かわいいかわいい子どもたち、ちっとも緊張しないで、とても立派に歌いました。
先生は心から誇りに思います

お客様は、びっくりするほどたくさん来てくださり、小さな会場は満員になりました。
客席にもかわいい人たちがたくさんいました!
プログラムが全然足りなくなってしまい、ご迷惑おかけいたしました・・・

関係者各位、来てくださったみなさま、ありがとうございました!!!

歌っている姿も特別公開!
でもまだ小さい人たちなので、お顔は公開しません。ん〜〜
かわいいお顔を見せられなくて残念っ
ぜひいつか、本物を見に来てくださいね。




創立メンバーは、もうひとりいたのですが、残念なことにお引越しして
しまい、旗揚げ公演は4人となりました。

Dona nobis pacemは、練習ではずっと2回繰り返して歌っていた
のですが、当日のリハーサルで、急遽1パターン増やして、3回
繰り返すことにしました。私はそのことを忘れてしまって、本番で
2回で終わらせてしまったんですね。そしたら「あれ、3回って
言わなかったっけ・・・?」と舞台上でちゃんと言ってくれたんです。
「あ、そうだったね!!ごめんね。もう1度演奏させていただきます」と
言って、やり直しさせていただきました。
子どもたちの方が、ずっと落ち着いていて、えらかったね。

下の写真は、ピッコリーニの子どもたち3人がハーディーガーディーを回して
いるところ。近藤さんと私がカンティガを演奏しましたが、子どもたちにも
お手伝いしてもらったのです。あれは大人ならひとりで弾くタイプの
ものですが、今回は回す人、持つ人、支える人、の3人がかりで演奏
してもらいました。すっごくかわいかった〜〜〜!



ピッコリーニのメンバーのお父さん、お母さんが参加しているアカペラの
アンサンブルVeni Veniさんも応援に来てくださいました。本当にすばらしい
ハーモニーで、クリスマス気分も一気に盛り上がりました。あんなふうに
歌えるようになりたいな・・・と、子どもたちもきっと思ったことでしょう!

そして大人でさえなかなか本物を見る機会のない中世の楽器を、
たくさん披露してくださった近藤さん、子どもたちは今回体験した価値の大きさ
を、成長すればするほど感じるようになるのでしょうね。

そして、こういうときにいつも助けてくれるのは、頼れるCORNIXのメンバーの
みなさま・・・・。音楽会にも子どもたちにも慣れている彼女たちの温かい力は
本当にありがたいものです。

お礼を申し上げたい人は、他にもたくさんいらっしゃるのですが、とにかく
みなさまのおかげで、無事出帆となりました。これからも子どもたちの
成長を楽しみに、楽しい経験を重ねていけたらいいなと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

*********団員を募集しています********
月曜日17:00-18:00、月に3回〜4回
月会費は3000円(うち1000円は練習場代)
国立市富士見台で練習しています。
興味のある方は、名倉までご連絡ください。
   ayako.nakura@gmail.com 
*******************************
子ども合唱団ピッコリーニ | comments(0) | trackbacks(0)
2010.12.22 Wednesday

ピッコリーニ最終練習

ピッコリーニの本番もあと1週間を切りました。

応援してくださる方もたくさんいて、スタッフも揃いました。感謝です!

月曜日は本番前最後の練習日で、バグパイプの近藤さんも来てくださいました。
ものすご〜く珍しい楽器なのに、子供って動じないんですね。

「あ、また初めて見る楽器だ」

程度の反応です。
生まれて7〜8年しか経っていないんですもの、出会うものすべてが
初めてなので、「初めての楽器」に驚いたりしないんですね。

それで、バグパイプとの合わせも緊張することなく、無事終了しました。

ゲムスホルンという、本当に動物の角をそのまま笛にしたものも披露して
くださいます。
これには子供たちも興味津々!

子どもたち「わ〜ほんとのツノみたい!」
近藤さん「ほんとの角なんですよ」
子どもたち「え〜〜〜っ ほんもの!?」

という会話もありました。


私の母もはりきって応援してくれて、制服を作ってくれました。
水色のかわいいポンチョ風のもので、練習の最後に着て演奏してみました。
        すっごくかわいい!
袖の扱いとか、いろいろあったので、やっぱり着てみてよかったね

練習はきちんとやりましたが、練習後は男の子も女の子も、なんだか
ころげまわって、激しくじゃれあって?格闘して?いました。
お母さんたちも唖然としてしまい・・・

緊張してないように見えて、やっぱり緊張していたんだね。
ハイになっちゃったのでしょう。

当日までみんな元気でいてくれるかな・・・・
お客さんはいっぱい来るかな・・・・
お客さんを見ても、ちゃんと声が出るかな・・・・

自分の演奏会より、よっぽど緊張しています。

子ども合唱団ピッコリーニ | comments(0) | trackbacks(0)
2010.12.19 Sunday

アカペラ&リコーダーのコンサート

和光大学の生涯学習センターで、アカペラクラスを担当しています。
2学期制で、そのつど募集するので、毎回少しずつメンバーが違いますが、
いつも気のいいメンバーが来てくださり、楽しく歌っています。

みなさんがどんどん上達されるのを見るのは、とても楽しみです。

昨年から、およそ20人のクラスをさらに3つに分けて、小さなアンサンブルで
歌う練習もしています。
1つのパートをひとり〜ふたりで担当しますので、ドキドキです
でも慣れるとこれは楽しいんですよ〜 

毎回、グループ分けには悩みますが、ひそかに「ここをソロで朗々と
歌ってほしい」「ちょっと難しい曲に挑戦してほしい」「このグループの
リーダーになってほしい」と、みなさんおひとりおひとりに期待をこめて
グループを作ります。

今年も見事に、私のひそかな期待に応えてくださいました。
いえ、期待以上でした!!! ふふふっ

リコーダーのクラスも、毎回目を見張るような上達ぶりで、
今回は非常に聞き応えのある協奏曲等を披露してくださいました。

生涯学習センター、すばらしいです。
みなさんやる気がありますからね。

私は中川先生とふたりで、ナットキングコールのThe Christmas Song を
演奏しました。当日しか合わせられなかったのですが、中川さんすばらしいです〜、
1回でばっちりでした!
ちょっとJazzy な(?)こんな曲、私は大好きなのですが、普段はなかなか
機会がないので、今回ちゃっかり中川先生を巻き込んで演奏させていただき
楽しかったです

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2010.12.14 Tuesday

国立市の児童合唱団 ピッコリーニ

このたび、国立市で児童合唱団をたちあげることになりました!
来たる26日は旗揚げ公演です。


子供の声って、本当にかわいくて、きれいです。
元気に童謡を歌う感じではなく、きれいに楽しくハモる
児童合唱団を作って、かわいい子供たちといっしょに歌う
のは、私の長年の夢でした。

ちいさなちいさな一歩だけれど、たくさんの出会いとサポートに
励まされて、実現にむけて歩き始めました。

こ〜んなかわいいちらしも「坪井くん」が作ってくれました!
坪井くん、天才っ ありがとうございました!!




以下、ちらし裏面の本文のコピーです:


この夏、すてきな子供たちに出会い、児童合唱団をたちあげることになりました。
1年生と2年生の男の子と女の子5人です。本当に小さなかわいらしい人たちなので、ピッコリーニと名づけましたが、その可能性の大きさには驚くばかりです。週に1度の練習で、子供ならではの美しい声がどんどん表出してくる様子に、毎回びっくりしております。

来年1月からの本格始動に向けて、団員を募集しております。合唱を通して、美しくハモる楽しさ、自分の特性を生かしながら協調性をもって、ひとりではできないことをみんなで達成する楽しさを、子供たちにも体験してほしいと願っています。
この小さなコンサートは、ピッコリーニを少しでも知っていただこうと企画したものですが、同時に、子供たちにプロの音楽家と共演する機会を提供していきたいという私の希望も、国立市在住のバグパイプ奏者、近藤治夫さんのご協力で、早くも実現することになりました。

どうぞ子供たちのかわいらしい声と、バグパイプの音色をお楽しみください。

ピッコリーニ主宰 名倉亜矢子

 


26日(日)13:30開演
南武線「谷保」駅徒歩5分の「まちかどホール」にて
入場無料!
14:30には終わります。笑

子ども合唱団ピッコリーニ | comments(4) | trackbacks(0)
2010.12.13 Monday

もうひとつ週末が過ぎて

この週末も、コンサートがふたつありました。
関係者各位、ありがとうございました!!!!

ひとつはラウデージ東京のクリスマスコンサート。
乃木坂にある女子パウロ修道院のお御堂で行いました。
指導&指揮の杉本ゆりさんは音楽学者でいらっしゃり、また敬虔なカトリックの
信者さんでもいらっしゃるので、音楽以外にもカトリック教会の様々なことに
精通していらっしゃり、その膨大な知識をベースに組まれるプログラムはいつも
とても魅力的で説得力があります。

今回も、ラウデージならではの中世のマリア賛歌や降誕、生誕の曲ばかりで
プログラムされており、とても楽しかったです。

こちらの修道院には、以前にも別の団体で何度かお世話になりましたが、
いつもとてもよくしてくださいました。
今回も、馬小屋と聖家族の模型(というのかな?)を、本来ならばまだ出さない
時期なのに、コンサートのために特別に早く出してくださったのだそうです。

窓口になってくださる先生は、偶然にも私が小さい頃大好きだった
「ザアカイさん」という絵本の著者でもいらっしゃいました。
女子パウロ出版で、お名前が同じだったので、もしや・・・とお尋ねしたら、
そうだったのです。
にこやかで若々しい、すてきなシスターでいらっしゃいます。


翌日は、南柏でのクリスマスコンサート。
私にとっては実に10年ぶりほどになりますか??
ピアノ伴奏によるソロコンサートでした。

ゴシックハープも入れてください、とご依頼いただきましたので、前半に短く
ゴシックハープコーナーも作りました。
中世の音楽なんて、まったく初めて!という方が多かったようで、だんだん
お客様が遠くへ行ってしまうような気配がしましたが・・・
ピアノ伴奏になってカッチーニのアベマリアになると、ほっ・・・と、お客様が
戻っていらしたような気がしました。
でもアンケートを見ましたら、中世も楽しんでくださった方もたくさんいらした
ようで、私も救われた気持ちがしました

ピアノでコンサート、と言われたとき、真っ先に思い浮かんだのは、イギリス
近代の曲でした。今回いろんな事情で、Quilter とVaughan Williamsを
1曲ずつご紹介するだけになりましたが、ピアニストの織ちゃんは、これを
とっても喜んでくださったので、それだけでもよかったな、と思いました。
織ちゃんも「これは、初めて聴く人もぜったい楽しめる!」と言ってくださった
ので、いつかそんなコンサートも機会があったらいいなぁ〜と思いました!

最後は私が大好きな日本の歌を集めました。選ぶのはたいへんでしたが、
山田耕筰と武満徹を歌いました。ふと客席を見ると、いっしょに口ずさんで
くださっている方もいて、とても嬉しかったです。

スタッフの飯沼健二さんは、写真家でもいらっしゃるそうです!
ホームページにはすてきな富士山の写真がたくさんありますので、ぜひみなさまごらんください。


今年は、これでフルのコンサートは終了となりました。
みなさま本当にありがとうございました。

今年残す本番は、指導している生涯学習センターの授業の一環となる
発表会と、かわいいかわいい子供たちが歌う、クリスマスコンサートです。
私もちょろっと歌いますので、まだまだ風邪には注意しないと!
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2010.12.08 Wednesday

週末がひとつ過ぎて

4日(土)はモーツアルトのレクイエムの本番でした。
関係者各位、ありがとうございました!

第5回目となった「毎年レクイエム」、これまでで一番の集客でしたね。
レクイエムとカップリングされたヴェスペレも、大好きな曲なので、幸せでした

レクイエムを初めて歌ったのも大学時代でした。
ラクリモーサが大好きで、毎回感動しながら歌ってたなぁ〜・・・(遠い目)
なので、ヘンかもしれませんが、モツレクは私にとって、甘酸っぱい青春を
思い出させるものでもあります。

どの楽章もそれぞれ楽しいのですが、ここ数年のお気に入りは
Quam olim Abrahae・・・♪という部分。
レクイエムは鎮魂歌なので、神様に「どうか救いと安らかな眠りを」と
お願いするのが主旨なのですね。この部分もそうなのですが、
Quam olim... のところからいきなり激しくなるんです。
「アブラハムとその子孫に約束したように!!!」と、まるで神様に
契約書の履行を迫るかの勢いです。
神に対して「約束したのはあなたですよ!」みたいな感覚って、
現代の日本人にはないよねーーーと思います。
昔は神様の存在が今よりずっと現実的で、生活に密着していたと
聞きますが、こういう音楽を聴くと、そうだったんだろうな、と思えます。

それからレヴィン氏!
前のブログに「補筆を編集した」と書きましたが、大きな間違いでした!!
失礼しました。
レヴィン氏は今もハーヴァードで教鞭をとる先生で、さまざまな資料を
参考にして、彼自身が補筆したのです。
すごいですね〜〜。250年も前に書かれたものに補筆を加えるなんて。

会場は新大久保の淀橋教会でした。
お昼休憩は、サムゲタン食べてきましたよ〜〜。一人分のサムゲタンを
出してくれるお店があったんです。
食べて戻ったら「なんかお肌つやつや」と言われてしまいました。
おそるべしサムゲタン効果!!


そして翌日は、楽しみにしていた東中野教会でのクリスマスコンサート。
ビオラの美佐子嬢とも、2日間ご一緒させていただきました

期待していた通り、音楽が盛んで、明るい雰囲気のすてきな教会でした。
生誕のお祝いなのに、マタイ受難曲のアリア「救い主は死にたもう」
なんて歌っていいのかしら・・・・ と、やっぱり心配だったのですが、
聖歌隊のみなさまもマタイのコラールを歌ってくださったし、
牧師先生も「生まれて十字架にかかり、よみがえったイエスを覚えましょう」
とお話くださり、あぁ〜よかった〜と思いました。
本当にみなさまに感謝!!!

終演後は牧師婦人手作りのケーキをはじめ、たくさんのおいしいお菓子を
出してくださり、楽しい1日となりました。
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2010.12.03 Friday

モツレク レヴィン版

明日はモーツアルトアカデミートウキョウのモツレク -- モーツアルトのレクイエムです。

昨日からオケ合わせが始まりましたが、とてもおもしろいです!!
普段演奏されるのは、ジュスマイヤー版が多いのですが、今回はレヴィンという人が
編集したレクイエムを演奏します。

モーツアルトはレクイエムの執筆中に亡くなったので、未完成なのです。
ジュスマイヤーはじめ、彼のお弟子さんたちが補筆して完成させ、モーツアルト自身の
お葬式でも演奏したらしいのですが、補筆は複数存在するそうです。
あまり詳しく書くとボロが出そうなので、このへんで止めますが 
レヴィン版は、その複数ある補筆を選定しなおしたものらしいです。

ジュスマイヤー版にはないアーメンが入っていたりしますが、合唱はそれほど大きな
変化はありません。オーケストラがかなり違っていて、とてもおもしろいです。
ベネディクトゥスは、1小節アカペラになっていたりして、 です!

新大久保駅を出て左に歩いていくと、突如あらわれる大きな教会「淀橋教会」で演奏します。


そして翌日は、東中野教会で、アンサンブル「雲水」とご一緒させていただきます。
雲水のメンバーは、ジョングルールやアルテミスやラウデージでご一緒しているみなさんで、
つまり中世の音楽に精通している方々ですが、今回はバロックです。
クリスマスなのに、なぜか(?)バッハの「マタイ受難曲」のアリアを演奏します。
でも、神様が御子を与えられたことを記念する「クリスマス」に、神の愛を示す「受難曲」を
演奏するのも、そんなに間違ったことではないですよね!!!
パーセルやテレマンもあり、なかなか盛りだくさんなプログラムです。

東中野教会の初代の牧師先生は、「きよしこのよる」の日本語版を作詞された方なのだ
そうです! 創立100年記念だそうで、教会のオルガニストと聖歌隊の演奏もあり、
とても楽しみです。

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2010.12.01 Wednesday

12月のコンサート

とうとう12月になりました!今年ももうすぐ終わりだなんて、早いですね。
私も、古典派、中世、バロック、日本歌曲と、いろんな音楽でクリスマスを迎えます。
どれも私にご連絡いただければ、チケット承りますので、お気軽にお問い合わせください!

     ayako.nakura@gmail.com

みなさま暖かくして、どうぞ楽しい冬をお過ごしください。


12月4日(土) モーツアルト・アカデミー・トウキョウ 毎年レクイエム 〜第5回〜
時間:14:30開演
場所:淀橋教会(新大久保駅下車徒歩3分)
プログラム: レクイエム KV626 レヴィン版
        証聖者の荘厳晩歌 ハ長調 KV339
チケット:前売り4,500円、当日5,000円
出演:坂本徹(指揮)、モーツアルト・アカデミー・トウキョウ、アマデウスシンガーズ2010
お問い合わせ:オフィスサワイ 042-394-9199 

12月5日(日) 東中野教会 創立百年記念 クリスマス・チャペルコンサート
時間:14:00開演
場所:
東中野教会
プログラム:小鳥も飛び去る冬のさなか(サンドニ)
羊は安らかに草を食む(J.S.バッハ)
トリオ・ソナタ イ短調(テレマン) 他
チケット:入場無料
出演:東中野教会オルガニスト、聖歌隊、アンサンブル雲水、名倉亜矢子

12月11日(土「ラウデージのクリスマス」
−共にご降誕の喜びを歌いましょう−
時間:15:00開演
場所:乃木坂女子パウロ会聖堂
プログラム:
グレゴリオ聖歌、アンブロジウス聖歌、
コルトナ・ラウダ、モンセラートの朱い本、
ビリャンシーコ、バスク聖歌、クリスマスキャロル 他
チケット:2,500円(前売り)、3,000円(当日)
出演:杉本ゆり(指揮、監修)、
Laudesi Tokyo
お問い合わせ:
tel&fax/0422-32-6074(杉本ゆり)
E-mail:
yuri-francesca@nifty.com


12月12日(日)クリスマスコンサート
時間:14:00開演
場所:ウインズ南柏
プログラム:聖母マリアのカンティガ、アヴェマリア(カッチーニ)、翼(武満徹)、他
チケット:大人1,500円、子供700円、お菓子・ワンドリンクつき
出演:名倉亜矢子(歌、ゴシックハープ)、藤山織江(ピアノ)
お問い合わせ:ウインズ南柏 04-7176-8666


12月26日 ピッコリーニ ちいさなクリスマスコンサート
時間:13:30開演
場所:まちかどホール (谷保駅徒歩5分)
プログラム:Dona nobis pacem、うまれだイエスさまが ほか
チケット:入場無料
出演:ピッコリーニ(児童合唱)、Veni Veni(声楽アンサンブル)、名倉亜矢子(歌)、近藤治夫(バグパイプ)
お問い合わせ: ayako.nakura@gmail.com
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