名倉 亜矢子のブログ

・・・歌って教える毎日のこと
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3/28 アルバの発表会

先日土曜日は、千葉の合唱団

アンサンブル・アルバ

のミニ発表会でした♪



メンバーは7人。
少人数でもアカペラで歌える、カノンや中世のキャロルなど、そして通奏低音付きの2〜3声の曲などを演奏しました。

思いのほかたくさんのお客様が来てくださり、みんなで歌いましょうコーナーも楽しく盛り上がりました(^^)

来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。


アルバはみんな仲良く、気持ちの良い人ばかりで、いつも楽しく歌っていますが、メンバーが少ないことだけが悩みです。
演奏会は概ね好評なのですが、「難しそう」とおっしゃる方が多いのです… やってみると、案外難しくないのですが、そう見えてしまうのでしょうか…

稲毛に通えそうな、歌の好きな方、特にアカペラが好きな方、大歓迎です!
いつでも見学にいらしてくださいね!

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3/12 湯河原で合宿

今年の青学の春合宿は湯河原でした。



むか〜し昔、湯河原の旅館で歌ったとき、天井に大きな大きなクモがいたことがあり、湯河原と聞くたびに思い出しますが…σ(^_^;)


合宿の2日目に「サロンコンサート」を行いました。隊員たちの技術の底上げを目的として、有志がソロやソロアンサンブルを練習して発表するものです。いつもは宗教曲しか歌わない聖歌隊ですが、サロコンではジャンルを問いません。ただし、CD等のカラオケの伴奏は不可です。
私としては、「失敗してもいい本番」で、思い切り自分に挑戦してみてほしいと思っています。

今回は、おそらく過去最多の14組が出演してくれました。ディズニーや、最近のクリスチャン歌手の曲、フォーレのモテット、バッハのカンタータ、ヴィヴァルディやヘンデルのアリア、ダウランドのリュートソング、木下牧子やミュージカルナンバーなど、本当にいろんな曲がありましたが、今年のスペシャルは、オリジナル曲があったことでしょう。

去年の春合宿で、作詞する人と作曲する人が決まったそうです。作詞者はなんと、自分の失恋の経験を詞にしました。いいですね、辛い経験も昇華されたかな?
すてきな曲ができましたが、完成したのは本番の3日前笑笑。それでもみんな協力して、一生懸命にいい演奏を目指す姿は、本当にステキでした。

「先輩が失恋の経験を詞にした」なんて、へたすると、演奏の最中にクスクス笑いが起きても不思議ではないのですが、演奏者たちは真剣そのもの、聞く方も思わず真剣に聴き入ってしまいました。

ほかにも、練習では何度やっても大きな声が出なかったところが、本番で朗々と歌えた人、歌になると息が浅くなってしまうから、1フレーズでも2フレーズでもいいから、深い息で歌おうねと送り出したら、本番でしっかりできていた人など、胸が熱くなる思いでした。

もちろん、うまくいかなかった人もいて、でもそうやって今後、成長していってほしいです。

若い人は成長が早い。
とくに聖歌隊は練習熱心なので、数年で豹変します。
今後がまた楽しみです(^^)

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3/9 アルバのリベンジ発表会

千葉市稲毛区で活動している女声合唱団
「アンサンブル・アルバ」は、
先日雪で流れてしまった演奏会の代わりに、
3/23(土)にミニ・コンサートをすることにしました。

小仲台公民館にて、14:00開演です。
みんなで一緒に歌うコーナーもありますので、ぜひ遊びに来てください。

今日はその練習でした。
メンバーのお母様が聴きに来てくださり、なんと差し入れまで!
ごちそうさまさまでした(^^)

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3/7 雅歌

教会音楽アンサンブル「ユビラーテ」
の練習でした。

今日のおやつも豪華!
マレーシアみやげの、パイナップル(?)のクッキーと、フランスみやげのビスケットとキャラメル。
(о´∀`о)
ごちそうさまでした!

シュッツのマニフィカトとパレストリーナの雅歌を歌いました。
雅歌はだいぶ身体に入ってきたのか、だんだん気持ちよくハモれるようになってきました。ハモった時のパレストリーナは、時間の流れがゆっくりになったような、なんとも言えない美しさです。

雅歌の歌詞は、どう理解していいのか、悩むところだらけです…
指導者がこれでいいのか?σ(^_^;)
でも「あなたの腹は、ゆりの花で囲まれた山盛りの麦のようだ。」って、ほめ言葉なんでしょうか。私はこれ言われたら、傷つくか、開き直るかですね〜

また、パレストリーナがここをものすごく親密な音にしているのです。
やっぱりほめ言葉なんでしょうね。

山盛りの麦のような、腹……
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2/21 サロコン

昨日は青学で、サロンコンサートの練習でした。
学生は、しばしば私を驚かせてくれるので楽しいです(^^)
昨日も思いのほかいい歌を聞かせてくれた人がたくさんいて、嬉しかったです。
今回は初めて、自分たちで作詞作曲した曲を歌うグループが出現しました。想定外の発展です笑 とても楽しみです!



青山キャンパスには紅白の梅が見ごろを迎えていました。
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1/24 英語のア

今日は行徳のお母さんコーラスの日でした。3年ほど前からボイトレに行くようになった「うたごえサークルDream」は、経験も年齢もいろいろな人が集まっていますが、とても仲良の良いすてきなグループです。すべて暗譜してがんばる人も、そこまでうちこまない人も、一緒に仲良く歌えるって、実はすごい奇跡なのです。ひとえに、リーダーの柔らかいお人柄のおかげですね(^^) 私もいつも助けられています。

レパートリーはリーダーが選んでくれます。今日歌ったのは、アバの

Dancing Queen ♪

いい曲ですね〜(^^)

今日は英語の発音指導中に、一つ発見!

発声練習で、口を縦に開けるように厳しく指導されている団体では、apple のアのような明るい母音をきちんと歌うと、ぐっと英語らしさが増します。

反対に、歌う時につい日本語の母音が出てしまう団体では、もともとのアがかなり明るいため、apple のアは意識せず、time やlife などの暗いアをきちんと歌うといいようです。

日本語の話し言葉の母音は、年を追うごとに浅くなっている…というか、口の前半分だけを使って話す感じの人が増えているような気がします。

そう思うのは私だけかしら…


とにかく、今後はその団体のデフォルトの母音を見極めることができたら、効率の良い指導ができるかも…?と思いました!

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1/10 the boondocks

今日は合唱団の練習ダブルヘッダーの日です。まずは行徳へ。

行徳までは、うちの最寄り駅から何度か乗り換えて行きますが、ほぼ必ず1時間の行程です。「駅探」は使わず、それで時間を計算して家を出ます。


思えば、私が生まれ育った千葉市の実家は、「千葉市」と聞いて想像できないほどの田舎にありました。最寄りの稲毛駅まではバスで25分、そのバスは1時間に1〜2本、さらにバス停まで徒歩10分。今ものどかな風景は変わりません。子ども合唱団ピッコリーニの合宿は、毎年実家で行なっていますが、「田舎に来た」気分を満喫できます。

こういう辺ぴな場所のことを、boondocks と言うんだ、と高校の頃の英会話の先生に教えてもらいました。もっと知らなくてはならない単語はいっぱいあったのに、そんな変な言葉を覚えてしまいました。

今はさいたま市に住んでいますが、駅まで歩けるし、電車もたくさん走っています。実家にいた頃、妹と「◯◯ちゃんは、バスの時刻表を見なくても駅に行けるんだって!」と話していたことを、ふと懐かしく思い出しました。

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1/9 青学始動

今年の仕事始めは青学です。

私の青学での仕事は、聖歌隊員の技術面でのサポートです。それを促すため、年に二回のペースで「サロンコンサート」略してサロコンを開催しています。
もともとは、ケンブリッジ大学の聖歌隊での経験をお持ちの那須先生のアイデアで、あちらで似たような企画があり、有意義だったそうなのです。

最初は応募者がいるかどうか、恐る恐る始めたものですが、今ではありがたいことにすっかり定着して、恒例のイベントとなっています。

取り組み方は人それぞれです。
仲良しの友達とアンサンブルで出る人や、憧れの曲に頑張って挑戦する人。
でも本番の出来がどうであれ、頑張った人はその後きちんと伸びているので、やっぱり努力はウソをつかないんだなぁと、励まされる思いです。

今年度最後のサロコンは、3月の合宿中に行うので、お客様には来ていただけませんが、日々努力を続ける青学聖歌隊を、今年もよろしくお願いします!

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12/24 世田谷教会で

世田谷教会で、ユビラーテはミサと、その後のコンサートで奉唱しました。コンサートのプログラムは、2日前の本番で歌った曲の抜粋でしたが、メンバーがだいぶ少ないのと、場所が違うのとで、意外と波乱万丈でした(≧∀≦)

ソプラノが少なかったので、私は歌いながら指揮をしました。どうやら、頭の中にあった曲順と、皆さんにお伝えした曲順が違っていたようで、皆さんが「ああベツレヘムよ」を開いていた時に、おもむろに「O magnum mysterum」を歌い出した私。冒頭は、ソプラノだけで1小節半歌うので、その間にみんな必死で楽譜を用意していたらしい。何人かが楽譜をペラペラめくるのが見えた時は、「あら、順番を間違えてたのね」な〜んて思ってたけど、実は間違えていたのは私でしたσ(^_^;)

これでユビラーテの今年の活動は終了です。応援してくださったみなさま、ありがとうございました。 こちらは、コンサート後のパーティで、Nちゃんと知り合ったいきさつを、記者会見させられるH崎氏



最後までいたメンバーと神父様とで撮ったセルフィ。



楽しいメンバーに感謝♪

みなさまに、メリークリスマス
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12/22 ユビラーテのクリスマス

カトリック築地教会にて、
ユビラーテのクリスマスコンサート
「9つの朗読とキャロル」
が終了しました。
こども合唱団ピッコリーニも一緒です。

築地教会は、戦火を免れた、とても歴史のある教会です。木造のふわっとやわらかい響きが、歌う者にもお客様にも優しく降ってくるようでした。ここで、どれだけの祈りが捧げられてきたのだろうと思うと、ありがたくも身の引き締まる思いでした。

年末のお忙しい中、たくさんのお客様が来てくださいました。

ピッコリーニとユビラーテが一緒に歌うと、ピッコリーニの透明感とユビラーテの温かさが、それぞれ際立つようで、とてもいい融合だなあと思いました。

今回は朗読に、築地教会の方や、ピッコリーニのパパさんも加わっていただきました。さらにコンサートの前奏と後奏には、築地教会のオルガニスト加藤陽子さんが、ハルモニウムでフランクなどを弾いてくださいました。レオ神父様も、ミサの中でも何度もコンサートを宣伝してくださり、そのほかにも、本当にたくさんの方々がコンサートを支えてくださいました。

ユビラーテもピッコリーニも、まだまだ発展途上ですが、これからも歌詞と言葉を大切にし、そして一人一人の耳と声の向上を目指し、なにより日々の練習を楽しめることを念頭に、前進していきたいと思います。


お出でくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

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