名倉 亜矢子のブログ

・・・歌って教える毎日のこと
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8/9 幸いです

おのが道を全くして、

主のおきてに歩む者はさいわいです。 

(聖書;詩篇119)

 

バーチャル・ユビラーテが取り組んだ曲は

Beati quorum via integra est 

 

というスタンフォード作曲のアカペラ曲で、

歌詞は前述した詩篇119篇の冒頭です。

 

とてもきれいな曲でした。

 

バーチャル合唱のレッスンでは、私は一人一人が

提出してくれた録音を聴き、タイミングや音量を

調整し、全員の音を重ねます。

ある程度はSoundtrap というアプリが自動的に

やってくれますが。

 

しかし、全員の音が重なったときは、毎回感動

します。もちろん、生にはかなわないんです、

所詮バーチャルなんですけど、でもやっぱり声が

重なってハーモニーを作るって、無条件にいいもの

ですね。

 

リアルのユビラーテも、活動の大きなコンセプトは

「練習そのものを楽しもう」というものでした。

本番をいいものにすることを第一とせず、それより

練習を充実させ、上達することを楽しもう、と。

 

バーチャルでは、それがより強調されているようで

個人的には楽しいです。本番の予定はないので、

ただ歌うことを楽しみ、少しずつ上達していくこと、

そして1曲を歌いきる達成感を楽しむ。

 

本番がないのに、どうして上達したいのかって?

それは歌が好きだからです(^^) 

好きな歌を、上手に歌えるようになりたいのです。

 

もちろん、私は本番も大好きですが❣

 

バーユビ、次はバードに取り組みます。

ゆるゆると参加者も募集しています。特に男声が

少ないので、興味のある方、一緒に歌いましょう!

 

 

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8/2 試行錯誤その2

8月に入ったら晴れ晴れ!

やっと梅雨も明けましたね。

待ってましたとばかりに、蝉が勢いよく鳴いて

います。夏らしくなってまいりました。

 

オンラインレッスンのいいところは、基本的に

個人レッスンだというところですね。団体に対す

るより、ピンポイントでアドバイスができるので

誤解が少なく、みなさんしっかり上達されている

ように思います。私もひとりひとりの上達ぶりが

はっきりわかるので、余計そう感じるのかもしれ

ません。

 

スマホで参加される方が、Zoom発表会で歌う

とき、伴奏を流しながら生で歌うことができない

かどうか、検証しました。

 

どこかのサイトで、スマホでは「音声の共有」は

できない、と書いてあったのですが、そんなこと

はありませんでした。ちゃんと音声の共有はでき

ます。すごいですね〜 

 

で、いろんなアプリで再生しながら歌い、それ

をパソコンとZoom 会議しながら録画して

みました。

 

私のスマホはiPhone SE です。

以下4種類の音源をためしました。

 

1.デフォルトで入っているボイスメモ

2.あとから入れたアプリPCM 録音

3.GarageBand

4.Google Drive に入れてある音声ファイル

 

GarageBandは、Zoom中は再生できません

でしたが、それ以外は再生して相手に音を

伝えることはできました。

 

残念ながら、すべて歌と伴奏がずれてしまい

ました。それでも一番マシだったのは、

ボイスメモでしょうか〜・・・・ 

 

やはり今のところ、スマホでZoom しながら

歌うときは、伴奏は別の端末で流すのがいい

ようです。

 

先日のクラスで、ご自宅のスピーカーから

伴奏音源を流しながらiPad でZoom をつな

げて歌ってくださった方がいました。

スピーカーがいいと、臨場感ばつぐんです

ね!生ピアノで歌ってくれているように

聞えました!(^^) 

 

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7/29 著作権期間

「英語の歌を歌おう 休日クラス」は、現在

ロジャー・クイルターの Now sleeps the crimson

petal に取り組んでいます。

学生のころ出会って以来、ずっと大好きな曲です。

テニスンの詩が、どこまでも美しい旋律にのって、

まさにラファエル前派の絵画のような景色が

広がります。

 

さて、普段は中世やらルネサンスの作品を勉強する

ことが多いので、楽譜はパブリックドメインに

なっているものばかりです。

 

今回久しぶりに現代に近い人の作品となり、

著作権がどうなっているのか調べてみました。

 

著作権は、作品が書かれた時ではなく、作者の

亡くなった時から70年間保護されるのだそう

ですね。クイルターが亡くなったのは1953年です

から、2023年まで保護されます。

 

ところが、日本の法律では以前は70年ではなく、

50年だったそうで、それが2018年のTPP協定で

変わったのだそうです。

TPPがこんなところに影響を与えていたとは!

 

受講生の方が、こんなページを紹介してくれました。

 

文化庁のページ

 

1967年以前に亡くなった人の著作権は、「70年」

に変わる前に切れていたので、それをもう一度

保護することはできないのだそうです。

 

つまり、クイルターの作品は、日本では

パブリックドメインとなるのですね。

 

インターネットにはいろんな情報があふれている

し、法律ってちょこちょこ変わるので、法を順守

しようとすると、意外とたいへん・・・ 

 

それにしても、このような授業の運営にかかわる

ようなことも、積極的に調べてくださり、また

ネットの海の中で必要な情報にきちんとたどり

つく方法を知っていらっしゃる受講生のみなさま、

脱帽です・・・!ほんとすばらしい! 

 

 

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7/27 休日のすごしかた

連休はいかがお過ごしでしたか?

雨がすごかったところも多かったようですが・・・

 

私はひたすらゆっくり、休みました!

 

コロナ禍の「新しい生活」に適応する疲れが

たまってしまったようで、最近小さな不調が

あちこち出ていました。

 

朝寝坊して、昼寝して、夜も普通に寝る。笑

起きているときは、あちこちマッサージ。

久しぶりにリンパマッサージをしたら、

とても効果があったような気がします。

 

コンピュータを見る時間もできるだけ減らして、

音楽をきいて、本を読んいたら、あっという間に

お休みは終わってしまいました。

 

おかげで体調はだいぶよくなりました(^^)v 

 

体調はなるべく日々整えて、次のお休みは

やりたかったことをやる時間にしたいですね。

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7/18 休日英語の発表会

今日は「英語の歌を歌おう休日クラス」の

発表会でした♪♪♪

 

キャンピオンの There is a garden という歌の

歌詞を勉強して、練習したので、1人ずつ歌って

いただく日だったのです。

 

同じ歌を歌っても、本当にそれぞれで、みなさん

の個性が出ていてとっても楽しかったです(^^) 

英語はクラスでみっちりやっただけのことは

あり、みなさん基礎がしっかりできていたので、

聞いていて気持ちの良い発音でした。

指導者として、たいへんやりがいを感じた

発表会となり、受講生のみなさまに本当に感謝

です💕 

 

本日は、事前に伴奏音源をお渡ししており、

それを流しながら歌っていただきました。

ご自分の歌も事前に録音して、それを

流してくださった方と、生で歌ってくださった

方と両方いらっしゃいました。

オンラインレッスンでは「事前に録音したものを

流す」ことは、音質的にマイナスにはならない

ところが、対面式と大きく違いますね。

ただ、生で歌っていただくと、口の開け方など

を見ることができるのがポイントですかね〜 

 

事前に録音された方は、Zoom の「画面を共有」

の際に「音声のみ共有」を選択することもできる

のですね。

 

生で歌う場合は、どうやら「画面を共有」しない

で、ちょっと大きめに伴奏を流しながら、

そのまま歌うのが、伴奏と歌のバランスの点

でも「ずれない」点でも、良かったようです。

 

たまたまiPad やiPhone で受講される人が

いなかったので、今回そうなりましたが、今後

タブレットでどのように発表会に参加できるか、

検証していかねばなりません。

 

 

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7/13 新たな試行錯誤

対面式のレッスンでは、生徒さんが歌うときは

私が(へたくそな)伴奏を弾いていました。

オンラインだと、リアルに伴奏してもZoomを

介するとずれてしまいますよね。

 

そこで、伴奏を録音して生徒さんにお渡ししてい

ます。先日、生徒さんはクラウド上の音源を流し

ながら、Zoomで歌ってくださったのですが、

なぜかずれてしまったのですね。

前回は大丈夫だったのに、おかしいなと思って、

生徒さんにおたずねしたら、前回は音源を一度

ダウンロードしてから流していたそうな。

 

それか!と思って、実験してみました。

 

ひとりでZoom 会議。笑 

録画しながら

1.クラウドの音源で歌う。

2.ダウンロードした音源で歌う

3.画面を共有する、しない

4.音声のみ共有する

 

で歌ってみました。

録画を見ると

 

1.クラウドの音源で歌う は、やっぱり

ずれてしまいました。

2.ダウンロードした音源 は、ずれていません♪

やったね!

 

画面を共有しなくても、けっこう録音の音は入って

いて、歌のレッスンにはちょうどよいくらい

小さく入っていました。

画面を共有したり、音声のみ共有すると、録音の

音がとても大きくなり、逆に歌う声は小さくなる

ばかりか、途切れがちになったりします。

 

というわけで、パソコンでは

1.ダウンロードして

2.画面を共有しないで歌う

 

のがよさそう。

 

・・・・と思ったのですが。

娘のiPad とZoom で再度実験したのです。

すると、

1.クラウドの音源で歌う

でもずれていなかったのです。ええぇ〜?(?_?)

 

そして伴奏の音量は、「音声のみ共有する」の時

は、歌が小さくなるけれど、「画面を共有」と

「なにも共有しない」の音量はそれほど変わらず、

歌は問題なく聞える、というのです。

録画の実験とだいぶ違いますね。

 

さらに、娘にiPad で歌ってもらいました。

まず、共有しないと録音の音は何も聞えません。

ゼロです。

そして「画面を共有・音声共有」にしても、

なぜか伴奏は聞こえませんでした・・・ 

やり方がよくなかったのかもしれませんが。

 

別の端末で伴奏を流しながら歌ってもらう、という

方法も、これまでやってきました。ずれることは

ないのですが、場所を工夫しないとハウったり、

こちらに伴奏がまったく聞こえなかったりします。

 

もう少し試行錯誤が必要かなぁ・・・

どなたか、いい方法を知っていたら、教えてください。

 

 

 

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7/12 英語の歌を歌おう

現在2クラスが稼働している

「英語の歌を歌おう」シリーズ。

 

これも実は、ずっと構想を温めていた講座です。

いざ開講するとなると、「場所」が大きなハードル

となっていました。

受講したい方々が通いやすい場所、と思うと、

どこにしたらいいのか、本当に悩む・・・

 

しかし、オンラインしか選択肢がなくなった時、

この講座はオンラインにぴったりではないか!と

思い至ったのです(^^) 

 

一つは、ビートルズやカーペンターズなど、

昔はやった歌をそれらしく歌ってみるクラス。

もう一つは、がっつりお勉強系、発音と詩の

リズムを練習するクラス。

 

マイクを通して歌う時は、それほど気にしなくて

いいのだと思いますが、しっかり遠くまで声と言葉

を運びたいときは、会話とは違う歌の発音があり

ます。どちらかというと、会話よりもシンプル化

されるので、慣れれば簡単、よりカタカナっぽく

感じると思います。

 

私がアメリカで勉強していたころは、英語の歌を

レッスンで歌うと、先生に「母音はイタリア語だと

思って歌いなさい」と何度も注意されました。

録音してみると、たしかにその方がはっきり、

くっきり聞こえるんですよね。

そしてはっきりくっきり聞こえる歌って、とても

すがすがしくて、表情豊かで、音楽が胸にストン

と響いてくる感じがします。

母音をシンプルにしたら発声も楽になり、

「正しい発音で歌うと歌いやすいんですね」と

言ったら、「当たり前でしょう」と、先生を

あきれさせたこともありました笑

 

オンラインクラスの生徒さんたちも、とても

熱心に「コツ」を一緒に練習してくれます。

そして、本当に英語がきれいになっていくので

私もとても嬉しいのです(^^) 

英語がきれいになって、音楽がくっきり聞こえて、

さらにその人の声の美しさや、温かみまで

増幅して聞こえてくるようです。

 

 

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7/9 合唱再開に向けて

千葉の公民館は8月から合唱への貸し出しも再開

されることになったそうです。

あちこちで、合唱の練習を再開する動きが

始まりましたね。

 

少しずつ日常が戻ってくるのは、本当に嬉しい

ことです。

 

6月の終わりに、全日本合唱連盟が

合唱活動における感染拡大防止ガイドライン

を出してくれましたね。

とても心強いガイドラインですよね。

私も再開するときは、ぜひこれを指針の一つと

したいと思っています。

 

そうしますと、これからの合唱の練習はこんな

感じ:

 

会場に入る時間をグループごろにずらして、

入口で混雑しないようにする。歌うまでマスク

着用。椅子などは、各自が自分の分だけ出す。

したがって、練習開始時間は15分ほど遅くなる?

 

各自横は1.5m 以上開ける。弧を描かず、横一列。

前後は2.5m 以上開ける。

指揮者は・・・フェイスシールド⁈

 

練習中は、30分に一度換気を行う。先生に熱が

入って「休憩はもうちょっと待って!」とか言って

も、冷静に窓を開ける。

 

休憩中はマスクを着用、お菓子などを配ったりしない。

 

練習が終わったら、やはりマスク着用。椅子は

自分の分だけ片づける。混雑しないように順番に。

帰りも、出口が混雑しないよう、順番に。

そしてお茶したりごはんしたりしないで帰る。

 

こんなに何度もマスクを着けたり外したりするとき、

同じマスクを使ってもいいのかしら・・・・?

 

仕事として歌う人は、こんな練習でも特にそれほど

問題なく、しっかり感染予防しながら歌えると思い

ますが、楽しみのために歌う人たちにとっては、

合唱の楽しみって歌うの半分、仲間との交流半分、

てことが多いですよね。交流部分が減ってしまった

ら「そこまでして歌う?」と思う人がいても不思議

ではないと思います。

 

コロナ後は、既存の合唱団でも、改めて合唱団員を

募集するような気持ちでいた方がいいのかなと思い

ます。合唱団側も、歌う本人たちも、諸条件が

変わってしまったのですから。

 

そして、全日本合唱連盟でも触れられていました

が、実際に歌うだけでなく、オンラインでもでき

る勉強会などは活用していくべきでしょうね。

そのために高齢者にも使いやすい会議用ソフト

など、開発してほしいなぁと思います。

 

 

 

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7/6 朝の散歩

皆様、コロナ中の運動不足はどう対処されて

いますか?

 

私は最初は、家でYoutubeを見ながら一緒に運動

したり、遠くまで歩いたりしていたのですが、

何かの拍子に膝を痛めて、しばらくお休みしたら

運動不足が普通の生活になってしまいました・・

 

はっと気付いたら、一歩も外に出ることなく一日

が終わる。それに対して、身体も何も反応しない。

以前なら、動かないと気持ち悪かったのに。

コロナ前にコツコツ貯めた筋肉も、きっとすべて

落ちてしまっただろうなぁ・・・ 

 

というわけで、膝も治ったことですし、15分ほどの

散歩から始めることにしました。

近くの、木や芝生のあるところをてくてく。

途中の林・・・と呼ぶには木がまばら過ぎる林

の中で、深呼吸と柔軟体操。

最初は人の目が気になっていましたが、ほとんど

見えないらしいことがわかり、羞恥心がなくなって

きました。笑 浦和の木立で柔軟体操をしている

あやしいおばさんがいたら、それは私です。笑 

 

散歩を始めて10日くらい経ちますが、行かないと

身体がムズムズするようになってきました。

よしよし。

 

歩く、という運動もいいのですが、木や緑を

見ると、心が鎮まり、元気になるのを感じます。

昔から山の稜線を見るのが好きでしたが、

でこぼこした木の幹など、自然界の、まっすぐで

ない線を目でたどるのが好きです。

 

また少しずつ、身体を動かす生活に戻していきたい

ものです♪ 

 

 

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7/4 オンライン礼拝

青山学院大学の聖歌隊も、今のところ集まって歌う

ことはかなっていません。

 

でもこれまでの演奏会の録画があったので、

チャプレンの先生のオンライン礼拝で流していた

だき、少し奉唱できたような気持になれました。

先生ありがとうございました♪

https://www.aoyamagakuin.jp/post_consistency/onlinereihai/

 

都心という立地もあり、いまだ入構制限が続き、

新入生はとうとうキャンパスに足を踏み入れる

ことなく夏休みに入る見込みです。

 

ボイストレーナーとして、私にできることは

いつにも増して限られております・・・ 

学生たちの心と身体の健康を願ってやみません。

 

聖歌隊で歌ってみたかった新入生がいたら、

大歓迎しますので声をかけてくださいね。

楽なサークルではないかもしれませんが、

しっかり、がっつり歌って、学べますよ!

そして卒業したら知るでしょう、毎週「本部

礼拝堂」や「ガウチャー」で練習できたこと、

定期演奏会で「古典四重奏団」の方々と共演できた

こと、毎回プロのオルガニストの先生が伴奏して

くださったことが、どんなにラッキーだったことか。

そして那須先生のプログラムが、膨大な知識に

裏打ちされた、なかなか素人には思いつかない

すばらしいものだったということがを。

 

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