名倉 亜矢子のブログ

・・・歌って教える毎日のこと
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バイリンガルレッスン


ピッコリーニにアメリカ人の仲間が加わることになりました。
それにともない、当分はレッスンは英語と日本語のバイリンガルで進めることになります。
歌だけでなく、英語も学べるチャンスです!
あなたも一緒に歌いませんか?
As we welcome our new member from the U.S.A., the lessons are now led bilingually. Please come and join us!
子ども合唱団ピッコリーニ | comments(0) | trackbacks(0)

2016年の一文字

2016年ももうすぐ終わりですね。

今年の一文字はなんでしょう。

 

私は、これといって強く思い浮かぶ字はありませんが、

強いていえば

 

「兆」

 

かな?

 

子供が中学生になり、家族のスケジュールも変わりそうな兆し、

それに伴い、私の仕事の仕方も変化しそうな兆し。

私の発声も、身体の変化や新しい出会いによって

また少し変わりそうな兆し。

 

変化を実感するほどではありませんが、

ゆっくりと、ゆるやかに、曲がり角をまがりそうな感じ。

曲がった先には、また楽しいことがありそうな予感も。

 

以下、名倉が主宰、もしくは指導している団体です。

いずれも団員を募集しています。

老若男女、いろんな方々と、いろんな場所で楽しく歌っています。

ぜひどこかに遊びに来てくださいね。

 

ユビラーテ 教会音楽を演奏する混声合唱団

 

アルバ アカペラを中心に演奏する、少人数の女声合唱団

 

コルニクス 中世〜ルネサンスを中心に演奏する、女声合唱団

 

青学聖歌隊 青山学院大学の聖歌隊

 

ピッコリーニ 国立市で活動するこども合唱団

 

 

 

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ピッコリーニのコンサート

明日は、子ども合唱団ピッコリーニの発表会です。

午後2時から、国立市は谷保駅から徒歩10分の櫻文堂にて、入場無料です*\(^o^)/*

モンセラートの赤い本、中世フランスのモテット、60年代アメリカのポップス、ジョン・ラッターの宗教曲と、幅広いジャンルを網羅します。

ジョイントしてくださるのは、音楽工房ZOOのみなさま。子どもたちも楽しめる音楽劇を上演してくださいます。
タイトルは「シマシマな島のシマシマな動物たち」。どんな劇なんでしょう〜楽しみです!

ネパール地震のチャリティコンサートでもあります。応援よろしくお願いします!

お茶菓子も出ます(^_−)−☆

子ども合唱団ピッコリーニ | comments(0) | trackbacks(0)

中世音楽史の旅

ジョングルール・ボン・ミュジシャンの演奏会終わりました!

ご来場くださったみなさま、ありがとうございましたあぼ

当日は写真を撮らなかったので、来てくださったお弟子さんの写真を
いただきました!

まずはこちらが求道会館。外から見ると西洋風の教会のようですが・・・



中に入るとすばらしい阿弥陀像が。
二階の後ろにはステンドグラスもありました。


そしてこれが出演した楽器たち。
ハーディーガーディ、バグパイプ、クルムホルン、ゴシックハープ、
ゲムスホルン、たいこ、なべ等・・・・


こちらはフィドルたち。F,G,Dに調弦したフィドルを
使い分けて上田さんが弾きます。


パーカッション。たいこのインプロすごかったですね〜!


いつも応援に来てくださる白石さんにいただいた写真です。


最後にゲストで飛び入り参加してくれた氏家くん。
甚兵衛でテイバーパイプ。躍動感あふれる演奏、すばらしかった!


最後に、阿弥陀像の前で上田さんと一緒に撮っていただきました。(^^)

 
演奏会のお知らせ | comments(0) | trackbacks(0)

ジョングルールと行く中世ヨーロッパ音楽史の旅

明日は、東大のすぐそば「求道会館」にて
ジョングルール・ボン・ミュジシャンのコンサートですやったー

今回はレクチャーコンサートのような形で、中世の音楽が初めての方も
楽しんでいただけること間違いなし!
フランス、イタリア、イギリス、スペイン、ドイツの中世の音楽を、
宗教曲ではなく、世俗曲、しかも宮廷ばかりでなく民衆音楽という切り口で
ご紹介します。

音大生でも教科書でしか見たことのないような中世の古楽器が
たくさん出てきます。
みなさまぜひお出かけください!にこにこ

チケットのお申し込みは、名倉も受け付けておりますが、
コチラ でも受け付けております。
残席わずかです!お急ぎください。


【出演】
名倉亜矢子(歌、ゴシックハープほか)
辻康介(歌)
上田美佐子(中世フィドルほか)
近藤治夫(バグパイプ、ハーディガーディほか)
立岩潤三(パーカッション)

【日時】
2015年5月23日(土)
16:30開場 17:00開演

【会場】
本郷・求道会館
(東京都文京区本郷6−20−5)

【料金】
前売り券4000円 当日券4500円
ペアチケット(前売りのみ)7000円
学生券(前売り)2000円 学生券(当日)2500円

演奏会のお知らせ | comments(0) | trackbacks(0)

チェンバロの爪

自宅に生徒さんが来られるときは、自宅の小さなレッスン室に
置いてある小さなバージナルでレッスンします。


バージナルというと、ものすご〜く音の小さな可憐な楽器、と
思っていましたが、今お借りしているのはイタリアンタイプ、
とても古いレバノン杉を使っているそうで、歌のレッスンにも
十分な音量があります。我が家では通称「チェンバロ」です。

ピッチの可変装置もあるので、a=415 も a=440 も、ぱっと
変えられます。ぱっと変えられるように、調律はチューナーを
使って、なんちゃって平均律にしています(^^;)



チェンバロは調律以外にも、いろいろお手入れが必要です。

お手入れの方法も、まったくの自己流で、いまだ手さぐり
状態ですが、チェンバロってお手入れしないと音が鳴らなく
なるのですね。笑 なんとかしなくちゃ、とあれこれ試してきました。


今日は弱々しくなってしまった音の、爪を交換しました!

チェンバロの爪は鳥の羽で出来ている・・・と聞いていましたが、
本当に鳥の羽なんですね。
↑以前はちょっと疑っていました。



写真の下部、↓で指しているのが、白鳥の羽の軸の
先っちょの方。羽を切り落としたあとがあります。

板の上に乗っている、青い○が今までの爪。
羽の軸を短く切って、カッターで薄く削って、
黄色い○の新しい爪を作りました。





それをこのようにチェンバロの部品に差し込んで、
試し弾きしながら、長さや薄さを調整します。





こんな原始的なやり方でいいのかしら・・・ 



ひとまずこの作業は楽しいので、いいかなぁ〜・・・きゃ



でもこのチェンバロさんのおかげで、私はレッスンがより
楽しくなりました。

日記 | comments(2) | trackbacks(0)

カンティガ353

世田谷区で活動する女声合唱団「コルニクス」は、次回の
演奏会で聖母マリアのカンティガを特集しようと思っています。


「聖母マリアのカンティガ集」とは、13世紀のカスティーリャの王様、
アルフォンソ10世が編纂した
単旋律の曲集のことです。
作曲者は不明ですが、アルフォンソ自身が作曲したものも数曲
あるようです。実に400曲を超える大曲集です。
内容は、聖母マリアやキリストが行った奇跡の話がほとんどで、
Loor と呼ばれる讃歌も収録されています。

コルニクスはそのうちの10曲程度を選んで、来年のコンサートで
発表する予定です。
ただいまガリシア語に四苦八苦しながらがんばっています!

今日はそのうちの1曲をご紹介します!カンティガ353番です。

1955年のスペインの映画「汚れなき悪戯」と似ています。。。
マルセリーノ、と言えば思い出す方も多いと思います。
出所は違うはずですし、内容も微妙に違いますが。

以下、私が英訳を見て訳したものです。
ガリシア語の本文は韻をふんでいるため、訳すと不自然に
なってしまう表現が出てきます。

***************
修道院で修道院長に育てられた少年が、
立像の腕に
抱かれた御子に食べ物を持って行くと、御子が、
まもなくその少年と大修道院長と共に食事をするだろうと言った話

 
おとめとその御子を讃える者は
おとめと御子に祝せらる
それは比類なきこと
 
1. このような主題において、あなたが望むなら、
おとめが行った奇跡の話をしましょう。
おとめはいつも、私たちが良き行いをして御子の
御国を引き継ぐことを願っている。最初の女が
大きな間違いをおかしたため、私たちが追放されてしまった御国を。

 
2. 女は、神がどんな時にも食べてはいけないと言った
りんごを食べた。彼女がそれを食べ、夫のアダムに
も食べさせたので、神は彼らをパラダイスから遠ざけ、
受け継げないようにした。

 
3. しかし、良心と知恵のある聖マリアは、昔も今も、
彼女の父であり子である神が、私たちにその良いものを
くださる道を探している。神が住まい、
永遠に苦しみも痛みもなく、神が共におられる国を。

 
4. 大いなる奇跡が起こった。
私にこの話をした善良な男によると、ヴェネチアの
裕福な男に起こった奇跡だそうだ。彼の子供たちは、
みな早く死んでしまった。

 
5. これに深く嘆き、彼は一人残った息子を修道院の
修道院長に預け、育ててもらうことにした。
父親が熱心に頼みこんだので、修道院長はその子を
引き取り、大事に

 
6. 修道院で育てた。聞くところによると、
彼は撫でながら「息子よ」と呼び、繰り返しこう言った
「ここにあるものはすべてお前の物だよ」
そして修道院の中で遊ばせてやった。

 
7. そのように遊んでいたある日、少年は教会に入って
聖母子像を見つけた。御子の美しさのあまり、
御子を見つめて笑い、御子を深く愛するようになった。

 
8. 少年は御子を愛するあまり、たびたび御子を見に行った。
その喜びに勝るものはなかったのだ。
ただ、だれも御子に食べ物をあげないので、
心配するようになった。

 
9. その時、その場で少年は、自分の食べ物を
御子に分けてあげようと誓いをたてた。
少年は食事に行き、自分の分のほとんどを
御子のためにとっておくことにした。

 
10. 食べ終えると、少年はすぐに退出して教会へと急ぐと、
祭壇によじ登り、もらった食べ物を御子の前に広げて(懇願した)

 
11. 食べてくださいと懇願した。少年は言った
「これから毎日、ぼくがもらう食べ物を少し
きみのためにもって来るよ。だからお願いだよ、
おともだち、食べてちょうだい。だってこれを食べないと、
ほかに誰も食べ物をもってきてくれないんだもの。」

 
12. 少年はまさに15日間これを行った。
すると、ある日尊いおとめの御子が、少年にこう言った
「明日私と私の父と共に食事をしよう。
そうでなければ、二度とお前と共に食べることはない。」

 
13. 修道院長は少年の顔つきが変わり、痩せていくのに気付き、
少年にやさしく問いかけた「息子よ、食べ物が足りないなら、
もっとあげよう。痩せてきているようだから。」

 
14. すると少年は答えた「お肉にワインにパン、
ああファーザー、みなさん気前よくぼくに用意してくれます。
でもぼくはいただいたもののほとんどをあの子に持って行き、
さしあげているのです。」

 
15. これを聞くと修道院長は、少年にこう言った
「ああなんということだ!
それで、お前がそんなに好意を示しているあの子とは、
いったい誰だね?」
少年は答えた「祭壇に座っている女性の子です。
だれもその子に食べ物をあげないので、
お腹がすいているように見えました。」

 
16. フェリックスと呼ばれる修道院長は、少年に言った
「息子よ、その子はお前が持って行ったものを食べるかね?
お前になんと声をかけるのかね?」
少年は答えた「毎日食べてくれます。
話したことは一度もありません。でも今日は、(誘ってくれました)

 
17. その子とその子のお父さんと一緒に、
明日食事をしようと誘ってくれました。」
すると修道院道はこう言った「そう言われたなら、
お前は必ず彼らと一緒に食事をするだろう。
そんなすてきな食事なら、ぜひとも私も一緒に行かせておくれ。」

 
18. それから修道院長は修道士たちを集めてこう言った
「聞いておくれ、友よ、明日私は去らねばならない。
神において、そうなると確信しておる。
だから私の後任に修道士ドン・マテウスを選んでほしい。」

 
19. 修道院長はどうやってそれを知ったのか、
そして少年とどんな話をしたのかを明かし、言った
「霊的なおとめとその祝福された御子が、
御子を心から愛するあの子にすばらしいごほうびをくださるのだ。」

 
20. 夜が更け、夜明け前、奇跡の話によると、
修道院長と少年は病気になった。
6時、イエス・キリストがわれらのため
に十字架にかかったその時間に、二人は死んだ。


 
JUGEMテーマ:クラシック音楽
聖母マリアのカンティガ | comments(0) | trackbacks(0)

ピッコちゃんの卒業

国立市で活動する子供合唱団ピッコリーニも、創立から早4年半が経ちました。
大人より環境の変化が激しい子供たちは、何かを続けることは、大人より難しいのかもしれません。熱心だった子供たちも、いろんな事情で辞めていきました。

ピッコリーニで触れ合える短い時間に、「自分は歌が得意だ」と思ってもらえるように、私は努力していかなければ、と思います。そう思ってもらえたなら、私は胸をはって「ピッコの卒業おめでとう」と言いたいと思います。

今日も一人卒業していきました。
彼女の前途が祝福されえるように、心から願います。

ただピッコリーニは、嬉しいことに、一度卒業して復帰してくれた子もいるのです。それも、二人も!!
子供合唱団ですから、いつかみんな辞めていきますが、卒業した子たちが大人になって、どこかでうたう場所を見つけてくれたら、こんなにうれしいことはないでしょう。


 
子ども合唱団ピッコリーニ | comments(0) | trackbacks(0)

花の美術館

ぴかぴかに晴れた空の下

千葉市の花の美術館で
合唱団アルバが歌わせていただきました!

出演者はたったの8人!

これでDunstableからプーランク、木下牧子まで歌いました。
みなさま努力家なのです。みんなでがんばるので
結束力も高まっています。

花の美術館は、本当に気持ちのよいところです。
こんなお庭の前で


写真をとりました。


8人で歌うのも楽しいですが、でもやっぱりもう少し
人数が増えてほしい、というのがメンバー共通の願いです。
歌の好きな方、ぜひ一緒に歌いましょう〜 
ホームページも見てね。アルバのホームページ











 
指導情報 | comments(0) | trackbacks(0)

花咲本陣

昨日4/18は大月の花咲本陣にて、コンサートでした。
江戸時代から続く家屋として、重要文化財に指定されているこの建物で
中島良史先生が毎年コンサートをプロデュースされているそうです。
今回は、春日保人さん率いる「ソナール・カンタンド」が出演、
私もご一緒させていただくことになりました。

ソナール・カンタンドは先日ケルティック・バロックという
すばらしいCDをリリースしたバンドで、私ももちろんCDを
買っていましたので、ご一緒できて本当に幸せでした。(^^)
春日さんとは、これまでモーツァルトやバロック音楽でご一緒
したことがありましたが、今回のように、アイリッシュや
スコティッシュでご一緒したのは初めてでした。
みなさんすばらしかったです〜〜!!

では写真公開〜

こちらが花咲本陣星野家住宅


明治天皇がここで休憩したそうです


しかし入口がわからず・・・(^^;)
しばし迷いましたが、正面にある扉が入口でした。
意外に小さいのです。




中に飾られていた籠


旧暦の桃の節句ということで、代々伝わるひな人形も飾られていました。
ラッキー!


終演後、ソナールのみなさまと


中島先生とご当主と一緒に




 
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